SCROLL

LOADING...

0 1

0 2

0 3

0 4

0 5

0 5

【シェアする人びと】弁理士梅森嘉匡さんがTNERを選んだ理由とは?

#新しい暮らし #新しい価値観で仕事をする人

PEOPLE

エコラが運営するシェアオフィス・コワーキングスペースの入居者さん・利用者さんを紹介する「シェアする人びと」。多様な働き方やライフスタイルを、コーディネーターが聞いてみました。
今回は、TNERのオフィスに入居している梅森嘉匡さん(アイエヌ知財特許事務所)です。



カフェのような入りやすい空間が気にいって


「仕事上、硬くてまじめな話が多いので、きちんとしたオフィスがほしい一方、やわらかい空間がいいなという思いもあって」と、TNERのオフィス411号室への入居を決められた梅森さん。敷居が高いように思われがちな弁護士、弁理士というご職業なので、カフェのような、入りやすい雰囲気のTNERの空間は、自分に合っていると言います。

梅森さんは、弁理士として、発明家やデザインを作られている方、商品づくりをしている方の知的財産取得のお手伝いを行っています。





「海のゴミ問題を解決したい」「新商品のネーミングを登録したい」「オリジナルデザインを考えた」等々、梅森さんの元には、日々さまざまな相談が舞い込んできます。お一人お一人じっくりお話を伺い、発明、意匠や著作物として新しい価値を提供する方の工夫や努力の部分を、法律の知識を用いて保護しています。大学の学部時代は理系でものづくりをしていたそうで、新しいものを生み出すことへの飽くなき興味は、キラキラした眼差しからも伺い知れます。

 

前向きな話ができる雰囲気


「立ち上がりの人って、自分の意思を持って自分のやりたい夢を語る。そういうのは、やっぱり聞いていてワクワクするし楽しい。単純なビジネスだけではない感じで」。と笑顔で話す梅森さん。これから起業しようという人の支援がしたいので、スタートアップを応援するというTNERのコンセプトにも共感を持ってくれています。

TNERは、梅森さんいわく「気を許せる空間」。建物としても角ばっておらず、曲線を大切にしてる印象で、一般的なオフィスとはちょっと違った造り、雰囲気が入居の決め手となりました。「将来こうしたい、こういうものを作りたいといった、クリエイター的なもの、前向きな話が多いんです。だから、ネクタイを締めるようなオフィス空間で話すというのも面白くないかなと」。


フロアごとで使い分ける、機能面の便利さ


仕事に応じて部屋を使い分けられる造りの物件を探していたので、部屋も入口も2か所あるTNERの411号室は、梅森さんにはうってつけでした。オフィスで相談を受けることもありますが、打ち合わせや相談の時に靴を脱ぐ空間も気に入っているとのこと。「靴を脱いで話したほうが、少し親近感を覚えませんか? でも中には、脱ぐんですかと驚く方もいますが(笑)」。



フロアごとに機能を使い分けられることも魅力で、基本的には自分のオフィスで打ち合わせをするけれど、大人数でまじめに会議をするときは2階のミーティングスペースを、寂しくなったら3Fのシェアキッチンでほかの入居者さんやスタッフと交流するなどと、切り替えて仕事をされています。

1Fエントランスに出せる会社の表札もお気に入りポイント。オフィス入口の受付システムも、来客時には直接入居者に連絡が来るので便利だとおしえてくれました。

 

同じ空間にいるから、より深く知り合える


ほかの入居者やスタッフにも折に触れ声をかけてくれる梅森さん。「関わり合いも求めてあえてシェアオフィスを選んだ方もいるのでは? 同じ空間で過ごすことで、ビジネス上で会うよりも深く分かり合えるように感じています」。

そんな梅森さん、去年の冬には、姉妹施設のTHE6に入居するファシリテーター・ブランドデザイナーの奥口文結さん(FOLK GLOCALWORKS)と、インスタライブ配信「学び舎TNER」を行いました。創作をする人のことをもっと知りたい梅森さんと、著作権についてもっと知りたい奥口さんが、「お互いが持ってるものを話し合えたら面白いね」と実現した企画です。

「お互いの仕事や考え方を、おしゃべりをしながらゆるい感じで理解していくというのがよかった。セミナーだと硬くなってしまうので」。



TNERのほかの入居者に聞いてみたいこともたくさんあるので、またああいう企画をやってみたいと言う梅森さん。クリエイターをサポートする専門家は、人への興味も尽きないようです。

その他詳細

梅森嘉匡(アイエヌ知財特許事務所)

日本弁理士会・日本弁護士連合会・仙台弁護士会に所属。
国際特許事務所や法律事務所での勤務経験を活かし、特許出願を含む権利取得業務から権利活用業務まで手掛ける。

記事を書いた人

大河原 芙由子

コーディネーター

大学で社会学と政治学を学び、卒業後はサステイナブルな社会づくりをめざし、自然エネルギー業界で働く。結婚を機に、舞台制作の道に。現在は、文化芸術と社会をつなぐ仕事もしながら、#アート #カルチャー #ソーシャル #サステイナブルな活動を掛け合わせていくことを実践中。庭を楽しむ暮らしが目標。

この記事をシェア

関連の記事

【シェアする人びと】 コピーライター佐藤智美さんがTNERを選んだ理由とは?

#新しい暮らし #新しい価値観で仕事をする人