今回ご紹介するのは仙台市青葉区一番町にある『一番町第一ビル』です。
交通の便にも優れた一番町エリアにはアーケード街があり、デイリーの買い物にも便利な立地。観光スポットとして有名な横丁があるため飲食店も充実していますが、街並みにはどこか地元感が残り、繁華街のような騒々しさはありません。
そんな人気の一番町エリアにある一番町第一ビルの特徴は、リノベーションによって描かれたアーバンスタイルのデザイン。既存のビルの風合いを残しつつも先進性を併せ持った、新しい流行と文化を生み出すビルに生まれ変わりました。
それでは早速、ビルの詳細についてご紹介いたしますね。
ビルのエントランスを通ると迎えてくれるのは、コンクリートを現した表情がうかがえるロビー。
要所に用いられる予定の植栽や真鍮、ウッドがこれからの時間の経過を感じさせる仕上げとなっています。
またロビーには郵便ボックスとエレベーターが1基ありますよ。
落ち着いた色合いの共用部は、明るい印象ながらリラックスできる空気感。穏やかな気分で1日を始められそうです。
専有部への入口扉にはカードキーがついています。セキュリティ対策も万全ですね。
フロア内は白塗装の壁と今流行りの躯体現しの天井、床はコンクリート現しの上クリア塗装で仕上げられた洒脱な空間に。
全体の広さは139.11㎡と十分なスペースがあります。
またオフィス内に会議室を設けるために別途壁を新設できるなど、シンプルな間取りならではの強みを生かし、自由にレイアウトを変更できる点も特徴です。
少人数で働く企業様のニーズにも対応した「付加価値型小規模オフィス」として、新しいビジネススタイルにマッチした空間となっています。
南向き窓かつ南町通に面した角地という立地を生かし、全フロアで三面採光を採用。十分な明るさはもちろん閉塞感のない印象です。
圧倒的な開放感がオフィスワークを快適にし、あなたのビジネスの可能性を拡げます。
個別制御のエアコンは各フロアに合計4つ設置されています。
フロア中央に壁を設けた場合でもそれぞれの空間には2つのエアコンがあるため、空調設備はばっちり。さらに常に自然な空気になるよう、24時間換気システムが導入されています。
またライティングレールには既に明るさ十分の照明が設置してありますよ。
各フロアの共用部には給湯室と男女別トイレがあります。特にフロア内に3箇所あるトイレは木目のアクセントが映え、清潔感に溢れた空間です。
もちろん設備は最新のものへ交換済みですよ。
(建物撮影:はま田 あつ美)
一番町第一ビルは、仙台市営地下鉄東西線「青葉通一番町」駅から徒歩1分の場所にあります。東北新幹線の停車駅である「仙台」駅からも徒歩15分ほどの距離にあるため、出張などが多い企業様でも良好なアクセス環境です。
南1番出入り口から地上へ上がると、アーケード商店街「サンモール一番町」に繋がっています。屋根付きのアーケード通りのため、雨に濡れることなくビルまでたどり着くことができますよ。
緑豊かなアーケード通りの両隣にはコンビニや飲食店、ドラックストアなど様々なお店が並びます。職場から徒歩圏内で生活必需品が揃いますよ。
ランチにイチオシのお店は、大衆てんぷら酒場『ててて天』(写真3枚目)。天ぷらがゴロっと乗った『ててて天丼』はテイクアウトも可能です。
アーケード通りをビルに向かって真っ直ぐ歩くと、左側に『ぶんよこ』の愛称で賑わう『文化横丁』が見えてきます。
文化横丁には今なお昭和の面影が色濃く残っており、リーズナブルな飲食店から餃子の名店『八仙』(写真2枚目)のような老舗まで、多くの有名店が軒を連ねています。
最近はInstagramを中心に話題の甘味処『すずや』(写真3枚目)もオープンするなど、若い世代にも人気なお店が増えてきていますよ。
文化横丁を超えてさらに歩くと、サンモール一番町にあるもう一つの横丁『壱弍参(いろは)横丁』があります。
壱弍参横丁は2本の通りからなっており、なんと飲食店や物販店の数はおよそ100店舗。横丁内には屋根がかかっているため、天気を気にせず楽しむことができます。
ついついハシゴしたくなるような大衆居酒屋はもちろん、早い・安い・うまいの三拍子が揃ったランチにぴったりなお店まで。中には雰囲気ばっちりの隠れ家的名店も…!
夜はひと気が多い通りではありますが、繁華街のような騒がしさはありません。ノスタルジックな空気感に、どこか懐かしさを感じる方も多いのではないでしょうか。
壱弍参横丁を超えると一番町第一ビルに到着します。
ビルの近くには全国チェーンの飲食店やコンビニもあるため、お昼を手軽にサッと済ませたい方にも嬉しいですね。
道路を挟んでビルの向かい側にはコンビニと、23時まで営業しているイオンがあります。
仕事後に夜ご飯のお買い物もできて便利ですよ。
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杜と街とビジネスと。
街にいながら自然と共生する、上質かつさりげなくおしゃれな一番町第一ビル。ぜひお気軽にお問い合わせください。
交通の便にも優れた一番町エリアにはアーケード街があり、デイリーの買い物にも便利な立地。観光スポットとして有名な横丁があるため飲食店も充実していますが、街並みにはどこか地元感が残り、繁華街のような騒々しさはありません。
そんな人気の一番町エリアにある一番町第一ビルの特徴は、リノベーションによって描かれたアーバンスタイルのデザイン。既存のビルの風合いを残しつつも先進性を併せ持った、新しい流行と文化を生み出すビルに生まれ変わりました。
それでは早速、ビルの詳細についてご紹介いたしますね。
『一番町第一ビル』
◯住 所
宮城県仙台市青葉区一番町2丁目7-5
◯アクセス
仙台市営地下鉄東西線「青葉通一番町」駅 徒歩1分
◯築年月
1969年11月
◯建物構造
SRC造地上8階地下1階建
◯使用部分面積
139.11㎡
◯入居時期
相談
◯お問い合わせ
株式会社エコラ
◯住 所
宮城県仙台市青葉区一番町2丁目7-5
◯アクセス
仙台市営地下鉄東西線「青葉通一番町」駅 徒歩1分
◯築年月
1969年11月
◯建物構造
SRC造地上8階地下1階建
◯使用部分面積
139.11㎡
◯入居時期
相談
◯お問い合わせ
株式会社エコラ
エントランス・ロビー
ビルのエントランスを通ると迎えてくれるのは、コンクリートを現した表情がうかがえるロビー。
要所に用いられる予定の植栽や真鍮、ウッドがこれからの時間の経過を感じさせる仕上げとなっています。
またロビーには郵便ボックスとエレベーターが1基ありますよ。
目指したのは『人と空間の融合』
落ち着いた色合いの共用部は、明るい印象ながらリラックスできる空気感。穏やかな気分で1日を始められそうです。
専有部への入口扉にはカードキーがついています。セキュリティ対策も万全ですね。
フロア内は白塗装の壁と今流行りの躯体現しの天井、床はコンクリート現しの上クリア塗装で仕上げられた洒脱な空間に。
全体の広さは139.11㎡と十分なスペースがあります。
またオフィス内に会議室を設けるために別途壁を新設できるなど、シンプルな間取りならではの強みを生かし、自由にレイアウトを変更できる点も特徴です。
少人数で働く企業様のニーズにも対応した「付加価値型小規模オフィス」として、新しいビジネススタイルにマッチした空間となっています。
南向き窓かつ南町通に面した角地という立地を生かし、全フロアで三面採光を採用。十分な明るさはもちろん閉塞感のない印象です。
圧倒的な開放感がオフィスワークを快適にし、あなたのビジネスの可能性を拡げます。
個別制御のエアコンは各フロアに合計4つ設置されています。
フロア中央に壁を設けた場合でもそれぞれの空間には2つのエアコンがあるため、空調設備はばっちり。さらに常に自然な空気になるよう、24時間換気システムが導入されています。
またライティングレールには既に明るさ十分の照明が設置してありますよ。
その他の設備
各フロアの共用部には給湯室と男女別トイレがあります。特にフロア内に3箇所あるトイレは木目のアクセントが映え、清潔感に溢れた空間です。
もちろん設備は最新のものへ交換済みですよ。
(建物撮影:はま田 あつ美)
周辺環境
一番町第一ビルは、仙台市営地下鉄東西線「青葉通一番町」駅から徒歩1分の場所にあります。東北新幹線の停車駅である「仙台」駅からも徒歩15分ほどの距離にあるため、出張などが多い企業様でも良好なアクセス環境です。
南1番出入り口から地上へ上がると、アーケード商店街「サンモール一番町」に繋がっています。屋根付きのアーケード通りのため、雨に濡れることなくビルまでたどり着くことができますよ。
緑豊かなアーケード通りの両隣にはコンビニや飲食店、ドラックストアなど様々なお店が並びます。職場から徒歩圏内で生活必需品が揃いますよ。
ランチにイチオシのお店は、大衆てんぷら酒場『ててて天』(写真3枚目)。天ぷらがゴロっと乗った『ててて天丼』はテイクアウトも可能です。
アーケード通りをビルに向かって真っ直ぐ歩くと、左側に『ぶんよこ』の愛称で賑わう『文化横丁』が見えてきます。
文化横丁には今なお昭和の面影が色濃く残っており、リーズナブルな飲食店から餃子の名店『八仙』(写真2枚目)のような老舗まで、多くの有名店が軒を連ねています。
最近はInstagramを中心に話題の甘味処『すずや』(写真3枚目)もオープンするなど、若い世代にも人気なお店が増えてきていますよ。
文化横丁を超えてさらに歩くと、サンモール一番町にあるもう一つの横丁『壱弍参(いろは)横丁』があります。
壱弍参横丁は2本の通りからなっており、なんと飲食店や物販店の数はおよそ100店舗。横丁内には屋根がかかっているため、天気を気にせず楽しむことができます。
ついついハシゴしたくなるような大衆居酒屋はもちろん、早い・安い・うまいの三拍子が揃ったランチにぴったりなお店まで。中には雰囲気ばっちりの隠れ家的名店も…!
夜はひと気が多い通りではありますが、繁華街のような騒がしさはありません。ノスタルジックな空気感に、どこか懐かしさを感じる方も多いのではないでしょうか。
壱弍参横丁を超えると一番町第一ビルに到着します。
ビルの近くには全国チェーンの飲食店やコンビニもあるため、お昼を手軽にサッと済ませたい方にも嬉しいですね。
道路を挟んでビルの向かい側にはコンビニと、23時まで営業しているイオンがあります。
仕事後に夜ご飯のお買い物もできて便利ですよ。
・
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杜と街とビジネスと。
街にいながら自然と共生する、上質かつさりげなくおしゃれな一番町第一ビル。ぜひお気軽にお問い合わせください。
物件詳細
所在地
宮城県仙台市青葉区一番町2丁目7-5
交通
仙台市営地下鉄東西線「青葉通一番町」駅 徒歩1分
賃料
-円
管理費
-円
敷金
-円
保証会社
賃貸保証:加⼊要
(USEN保証会社:初回保証料賃料合計100% )
構造・規模
SRC造 地上8階地下1階建7階部分
使用部分面積
139.11㎡
築年月
1969年11月
契約形態
定期建物賃貸借契約
契約期間
2年〜
専有部設備
エアコン(個別制御)、ライティングレール、専有部入口カードキー
共用部設備
給湯、男女別トイレ、エレベーター
駐車場
なし
入居時期
相談
意匠・設計・施工
株式会社パルコスペースシステムズ、株式会社エコラ
運営管理
第一ビル株式会社
取引形態
媒介
その他詳細
記事を書いた人
鳴海 匠
コーディネーター
学生時代、地元のコワーキングスペースにて勤務。
大学卒業後は仙台市内の企業にてwebライティング業務に従事するが、コミュニティデザインに関する興味が再燃し、エコラへ入社。
現在はBlankの運営業務を担当。